【保育士のキャリア】「給料が安い」と嘆くだけで終わらせない。情熱を持って自分の人生を彩る方法

こんにちは、佐伯リノです。​

「保育士は給料が安いから、子育てや将来が不安……」現場で20年以上勤務してきた私も、ずっと同じ悩みを感じてきました。しかし、園長としてマネジメントに携わる今、強く思うことがあります。それは、「人生のキャリアプランを、情熱を持って自分自身で描く大切さ」です。

​■ 「給料を上げたい」と「責任は持ちたくない」の矛盾​

職員面談をしていると、「お給料をアップしたい」という声の一方で、「主任などの役職には就きたくない」という答えが返ってくることが多くあります。しかし、保育士の給料はある程度公的に決まっているもの。今の場所でなんとなく日々の業務をこなしているだけでは、大きな昇給は望めません。「これでいいや」と現状に妥協するのではなく、自分の人生をどう彩りたいか、真剣に向き合う必要があります。

​■「無知」でいることのリスクを自覚する​

現場にいると、日々の業務に追われて自分を磨く時間が取れないのが現実です。でも、そこに甘んじて社会の仕組みを知らずにいることは、自分の可能性を自ら狭めてしまいます。私は園長になってから、YouTubeや書籍でマネジメントや社会情勢を必死に学ぶようになりました。学んで初めて、「今の自分に何が足りないのか」「どう動けば目標に近づけるのか」が俯瞰して見えるようになったのです。

​■ ダブルワークも、輝ける場所を見つける

一つの手段​今の時代、保育士という本業を大切にしながら、ダブルワーク(副業)を通じて自分の新しい可能性を発見したり、経済的なゆとりを作ったりすることも一つの立派なキャリア戦略です。別の場所で新しい経験をすることが、結果として保育の質を高めることにも繋がります。「お給料が安い」と嘆くだけでなく、自分のスキルをどう活かして稼ぐか、主体的に考えることが大事です。

​■ 自分の人生に「情熱」を取り戻そう 

​私の目標は明確です。​保育という仕事でしっかり稼ぎ、人生を謳歌する自分になること​頑張る保育士さんに、相応の報酬を支払える運営体制を作ること​誰のためでもない、あなた自身の人生です。「なんとなくこれでいい」と思って過ごすのは、本当にもったいない!もっと欲張りに、もっと情熱的に、自分の人生を大切にしてほしいのです。

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