​【園長の想い】「ここで働けてよかった」と思える場所に。新年度、新人さんと歩む第一歩

こんにちは、佐伯リノです。

​4月。新しいお子さんたちの「ならし保育」が始まり、園内は活気と、ちょっぴり切ない泣き声で溢れています。皆様、本当にお疲れ様です。​当園にも新しい仲間が加わり、今、一生懸命に研修に励んでいます。

​■ 「ランチ」から始まる、心の和らぎ

​新人さんの表情を見ると、誰もが緊張でガチガチです。自分が初めて社会に出た時、あるいは新しい職場に来た時のことを思い出すと、毎日が緊張の連続で、家に帰る頃には泥のように眠ってしまう……そんな日々だったなと懐かしく思います。​だからこそ、当園では役職者を中心に、「心の和らぎ」を大切にしています。一緒にランチを食べたり、たわいもない会話で笑い合ったり。まずは「ここは安心できる場所なんだ」と感じてもらえるような雰囲気作りを、何よりも優先しています。

​■ 「大変だけど、やりがいがある」を伝えたい​

保育士という仕事は、確かに大変です。体力も使いますし、命を預かる責任も重い。でも、それ以上に「この仕事を選んでよかった」と思える素晴らしい瞬間が数えきれないほどあります。​せっかく数ある園の中から、縁あって当園を選んでくれた大切な職員たち。私は彼女たちに、「仕事は大変だけど、ここは楽しい!」「ここで働けてよかった!」と心から思ってもらえる職場にしたいのです。​

■ 雰囲気作りは、役職者の大切な「仕事」​

「良い雰囲気」は自然にできるものではありません。役職者にも、意識して雰囲気作りを大切にするよう伝えています。リーダーが明るく、温かく迎え入れる姿勢を見せることで、新人さんも少しずつ自分らしさを出せるようになっていくからです。​人を大切にする環境があってこそ、子どもたちにも最高の愛情を注ぐことができる。そう信じています。

​■最後に​新年度が始まり、心身ともに疲れが出やすい時期です。新人さんも、それを支える先輩たちも、まずは今日一日を無事に終えた自分を褒めてあげてくださいね。​皆様の園でも、新しい出会いが素敵な実を結びますように。明日も笑顔で、子どもたちを迎えましょう!

4月のお疲れを癒しましょう♪

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA