こんにちは、佐伯リノです。
先日、主任と面談をしていた時のことです。彼女はとても責任感が強いのですが、ついこんな言葉を口にしてしまいました。「仕事が遅くてすみません」「全然わかっていなくて、ダメなやつですみません」と。自分を卑下して、謝ってしまう。その気持ちは分かりますが、私はあえて彼女にこう伝えました。
■「苦手」で思考を止めていませんか?
「苦手です」「できません」という言葉は、時に思考を止めてしまう魔法の言葉になってしまいます。ピアノが苦手だから、弾けません。パソコンが苦手だから、できません。制作が苦手だから、無理です。「苦手」と言えば、その場は許されるかもしれません。でも、それではいつまで経っても現状は変わりません。大切なのは、「苦手な自分をどう成長させたいか?」を考えることではないでしょうか。
■ 私自身の挑戦:数字という「巨大な壁」
偉そうなことを言っている私ですが、実は数字が本当に苦手でした。園長という立場上、収支計算や予算管理は避けて通れない仕事です。最初は「こんなこと、私にできるようになるの?」と途方に暮れたこともあります。でも、分からなくても向き合い、一つひとつ失敗を重ね、試行錯誤を繰り返しました。するとある時、ふと霧が晴れるように「あ、こういうことか!」と理解が深まる瞬間がやってきたのです。向き合うことを諦めなかったからこそ、今の私があります。まだ分からないことも多いですが、分かるようになろうと日々努力しております。
■「どうありたいか」が未来を創る
人は誰でも、ついつい楽な方へ流されてしまいがちです。でも、壁を乗り越えて「できるようになった」とき、そこには昨日よりも成長した新しい自分が待っています。「できないこと」が悪いのではありません。「どうなりたいか」「どういう自分でありたいか」という目標を持つことが大切なのです。できないと言い続ける自分より、一歩でも前に進もうとする自分の方が、ずっと素敵だと思いませんか?
■最後に
もし今、あなたが「苦手」にぶつかって立ち止まっているなら、少しだけ視点を変えてみてください。「どうしたらできるようになるかな?」その問いかけが、あなたを大きく成長させる第一歩になります。私もまだまだ修行の身。皆さんと一緒に、昨日より一歩進んだ自分を目指していきたいと思っています!
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