​【園長の喜び】「私なんて…」と泣いていた職員が、自ら新しい挑戦を選んだ理由

こんにちは、佐伯リノです。

​新年度に向けた職員配置を考える時期。今日は、ある一人の職員の「心の変化」に私が涙が出るほど感動したお話をさせてください。​

■「できていないところ」ばかり探していませんか?

​彼女はとても真面目で責任感が強いのですが、自分に自信が持てず、いつも「自分は保育士に向いていないんじゃないか」「うまくできない」と悩んでしまうタイプでした。​定期的な面談でも、自分の至らない点ばかりを数えては、不安から涙を流してしまう。そんな彼女に、私はいつも伝え続けてきました。​「自信を持っていいんだよ。あなたはこれだけのことができているよ」​「誰かと同じようにできなくていい。人には得意・不得意があるのだから」​「できない自分を責めるより、自分ならどうできるか?を一歩だけ考えてみよう」​彼女の強みに光を当て、ありのままの姿を肯定し続けました。​

し「不安だけど、やってみたい」という奇跡の言葉​

そんな彼女から、先日、驚くような言葉が飛び出しました。​「今まで受け持ったことのない担任に、挑戦してみたいです」​これまで新しいことや未経験のことに強い不安を感じていた彼女が、自ら「一歩踏み出したい」と言ってくれたのです。「不安はあるけれど、やってみよう」と思えたこと。その前向きな変化が、私は何よりも嬉しかった。​彼女の「変わりたい」という意志を尊重し、新年度は新しい環境で挑戦してもらう配置に決めました。​

■ 不安を「一歩」に変える考え方​

彼女が変われたのは、何より彼女自身が「自分を変えたい」と強く願ったからです。職員が成長していく姿を見守れること。これこそが、園長という仕事をしていて最高に幸せを感じる瞬間です。​皆さんも、新しい環境や仕事に対して不安や心配があるかもしれません。でも、その心配を「どうすれば心配じゃなくなるかな?」という問いに変えてみてください。​「自分なら、こうできるかもしれない」そう思えたとき、人は少しだけ前に進めるのだと思います。​

■最後に

​不安があっても大丈夫。自分の得意を伸ばし、自分なりの歩幅で進んでいけばいいのです。彼女の新しい挑戦を、私は全力で応援していこうと心に誓いました。​皆さんも、自分の可能性を信じて一歩踏み出してみませんか?

息抜き大切ですよね。

新年度の疲れを旅行で癒しませんか?

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