子どもの発熱で「胃が痛かった」あの頃の私へ。園長として今、伝えたいこと

こんにちは、佐伯リノです。

本日は、私自身の経験を通じた「子育てと仕事の両立」についてお話しさせていただきます。​

■嫌味を言われ、一人で悩んだ日々

​私が子育てをしながら保育士としてフルタイムで働いていた頃、周囲は決して「子連れで働くこと」に寛容な環境ではありませんでした。​子どもが熱を出してお迎えに行かなければならない時、上司から嫌味を言われたり、周りから冷ややかな態度を取られたりしたことを、今でも鮮明に覚えています。「熱があっても連れてきて仕事をしろ」と言われたことさえありました。​周りに助けてくれる人もおらず、上司に休みの電話をする時も「また何か言われる……」と、いつも胃が痛くなるような思いをしていました。「仕事を続けていいのかな」と、一人で悩み続けていた毎日でした。

​■ 「諦めなくていい」社会を、この園から​

時代背景の違いはありますが、今でも女性がキャリアを築く上で、子育てとの両立に負担を感じ、夢を諦めてしまう方は少なくありません。​しかし、私は実体験として強く思うのです。「保育士が、子育てをしながら安心して働ける職場でなければならない」と。​私の職場にも、子育て中の職員がたくさんいます。大変なことも多いでしょう。でも、私は園長として、彼女たちを温かい気持ちで受け入れ、全力でサポートしたいと思っています。​

■母であり、保育士であり、一人の女性として

​悩んでいるのは、あなただけではありません。みんな同じ気持ちです。保育士不足の今だからこそ、女性がしっかり、そして自分らしく働ける場所が必要です。​お母さんたちが、母であり、保育士であり、そして「自分の人生」を何より大切にできること。女性がいつまでも輝き続けられる環境を作ることが、園長としての私の使命だと思っています。​今は社会も大きく変わってきています。一緒に諦めず、歩んでいきましょう。あなたがあなたらしく輝ける日を、心から応援しています。

時には休息も大切ですね。心の休日を!

子どもたちにいかがでしょうか。

【And TOYBOX】

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