こんにちは、佐伯リノです。
新年度に向けた慌ただしい日々の中、先日、上司からとても心温まる報告を受けました。それは、私たちが信じて続けてきた「保育」が、間違っていなかったと確信させてくれる出来事でした。
■ 思わぬ場所で届いた「かつての保護者様」の声
私の上司が仕事先で出会った相手。なんとその方は、かつて私たちの園にお子さんを預けてくださっていた「元の保護者様」だったそうです。その方は上司に、こうおっしゃってくださいました。「あそこは本当に良い保育園でした。保育士さんの対応が、本当に素晴らしかったんです」この言葉を聞いた瞬間、胸がいっぱいになりました。卒園して数年経ってもなお、当時の温かい記憶が保護者様の中に残っている。これほど保育者冥利に尽きることはありません。
■ 「日々の保育」は、決して裏切らない
毎日、目の前の子どもたちと丁寧に向き合い、愛情を持って接すること。それは、決して派手なことではありません。時に「このやり方でいいのかな?」と迷うこともあるかもしれません。でも、今回確信しました。「日々の保育は、絶対に裏切らない」ということです。私たちが「何を大切にすべきか」という軸をブレさせず、職員全員が同じ方向を向いて進んできたこと。その積み重ねが、こうして時を越えて評価していただけた。日々現場で頑張ってくれている職員一人ひとりへの感謝の気持ちでいっぱいです。
■ 皆さんの園には「ブレない軸」がありますか?
保育園によって、目指す姿は様々だと思います。でも、大切なのは「これだけは譲れない」という信念を、職員全員が深く理解していることです。子どもの尊厳を守ること。保護者様に寄り添うこと。愛情を持って丁寧に接すること。当たり前のことを、当たり前に、そして誠実に。その一歩一歩が、周り回って「地域の評判」となり、いつか自分たちを助けてくれる大きな力になります。
■最後に
今回の報告は、私にとっても、職員にとっても大きな自信になりました。これからも、どんなに忙しくても「大切なもの」をブレさせず、子どもたちにとっての最高の居場所を作り続けていきたいと思います。皆様の保育園では、絶対にブレさせたくない「大切にしたいもの」はありますか?
参考に⭐️
コメントを残す