​【園長のメッセージ】努力は絶対に裏切らない。「朝4時」のピアノ練習が私にくれた一生モノの自信

こんにちは、佐伯リノです。​

新年度を控え、皆さんも準備に追われる忙しい日々を過ごしていることと思います。「ピアノの練習」「指導案の確認」「子どもたちの情報の把握」……。日々の忙しさの中で、「こんなことやって、本当に意味があるのかな?」と、ふと立ち止まってしまうことはありませんか?​今日は、私が大切にしている「準備」と「努力」の本当の意味についてお話しします。

​■ 準備は「早すぎる」くらいでちょうどいい​

私は普段、仕事柄人を乗せることが多いことを予想し、車の中を常に綺麗に保つようにしています。洗車は面倒ですが、「もし今、急に誰かを乗せることになったら」という準備を欠かさないようにしています。​先日も、洗ったばかりのタイミングで急なお客様を乗せることになり、「準備しておいて本当によかった」と痛感しました。​

これは保育も同じです。ピアノの練習、制作の準備、事前の確認。「念のために」と準備をしておくこと。それが、いざという時の自分の自信になり、失敗したとしても自分をカバーしてくれる盾になります。

​■ 「朝4時」に起きて、ピアノを弾き続けた理由​

今でこそ「園長先生、ピアノが弾けていいですね」と言われることがありますが、実は私、新人の頃は全く弾けませんでした。​それが悔しくて、悔しくて。でも、仕事が終わって帰宅すれば、待っているのは山のような家事。夜にピアノを練習する時間なんて、どこにもありませんでした。​「時間は自分で作るしかない」そう決意した私は、毎日朝の4時に起きて必死に練習しました。「この曲を絶対に弾けるようになる」と心に決め、やり抜いたのです。​今、園長としてピアノを弾く機会は減りましたが、あの時身につけた技術と、何より「自分はやりきれるんだ」という自信は、今も私の人生を支える大きな財産になっています。

​■「これくらいでいいや」の壁を超えて​

最近の若い先生たちを見ていると、「しんどいからこれくらいでいいや」と、自分の可能性を自分で決めてしまっているように感じることもあります。​​自分を過小評価しないでください。「こんな人になりたい」という理想に向かって、小さな努力を積み重ねること。そのプロセスこそが、あなたという人間を輝かせます。​

最後に​以前もお話ししましたが、私は実習生の頃、本当にいい加減な学生でした。でも、人はいつからでも、どこまででも成長できます。​今やっている面倒な準備も、人知れず続けている努力も、あなたの人生において無駄になることは一つもありません。​新年度、新しい自分に出会うために。一緒に始めていきましょう!

新年度の疲れ、GWはゆっくりしませんか?

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